腰椎圧迫骨折のセメント治療(BKP)

今日の医療を斬る - trackbacks(1) 腰博士
最近の厚生労働省のやり方で昔と変わってきたことがある。ごく一部の薬だがe-learningと言ってパソコンで30−40分勉強させて最後に試験を受けて合格しないと処方できないような制度を作ってきた。高々30−40分と思われる方もいるかもしれないが、複数の薬でそうやられた時にはたまったものではない。どうでもいい薬(たいして該当患者がいない薬)などわざわざ手間暇かけて登録して使う気など無くなる。それでいいのだろうか?

手術も同じ傾向にあり、最初に治験をした病院に出向き、実際の手術を見学し、模型でトレーニングをし、筆記試験に合格しないとその手術が出来ないような制度が出現してきた。圧迫骨折でセメントを詰める手術は前からあるが、骨の中で風船を膨らませてつぶれた部分を修復しその中にセメントを詰める手術(BKP)がそれに該当する。私は風船こそ使わないがそれと95%同じ手術を大学にいた時に散々やって来て論文もあるのだが、今回新たに資格を取らないといけない憂き目にあった。仕方がないので過日、該当する病院に出向きトレーニングなるものを受けてきた。それは胸椎や腰椎の骨粗鬆症で圧迫骨折を来した場合に骨を形成してからセメントを詰める経皮的後弯矯正術(BKP)という術式だ。健康保険の適応があるので該当する患者さんには今後手術をしてあげられる。(ホッ!)


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  • 2011/09/19 7:51 AM
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