法改正を!

今日の医療を斬る - trackbacks(0) 腰博士

昨日、お昼ご飯を食べた帰りに駅前を通りがかったらお爺さんが倒れていた。手足は動かさないが、目を開けており意識もあり、呼吸もしている。口から血を流していたが、どうやら吐血ではなく、倒れた時に顔から地面にぶつけた感じだ。一応近づいてそこまで確認した。すでに駅員さんとお巡りさんが到着しており、救急車も呼んだようだ。さて私は何をするか・・

 

結局そのまま立ち去りました。飛行機の機内で「お医者様はいませんか?」もそうですが、何の道具もない状態では医者であっても無力です。心臓でも止まっていて心臓マッサージくらいならば一般人よりはうまくできるかもしれません。そんな程度です。もちろん、人として何か手を貸してあげたい気持ちはあります。しかし現在の法律では、もし手を貸しても結果が思わしくなければ、「お前のやり方がまずかった」と訴えられることだって普通にあり得るのです。ボランティアで協力して裁判沙汰になる・下手すると逮捕される、そんなバカなこと・不利な状況ってありえないでしょう?「それは極端な例なのでは?」確かに極端かもしれませんが十分にあり得ることなのは、医者なら皆わかっていますが、一般の方々にはお分かりいただけないかもしれません。早く法改正していただきたいものです。


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